5ヶ月目の検診で先生に性別を聞いたオコキタ。(↓前回はこちら)
帰宅後、旦那に報告。
私も勝手に男の子だと思ってましたが、
私の「男の子じゃないのかなー?」発言で旦那氏も男の子モードでした。
男の子なら自転車(ロードバイク)一緒に乗れるし、
良いな良いなとイメージをふくらませていたそうです。
男でも女でも良いのだけど、あるじゃん?イメージというか心の準備が
つまるところ、どちらでも良いのです。
良いのですが、やっぱりどっちだったらこうなるだろうな~という風に勝手にイメージしちゃうもんなんですね。
旦那氏は、2~3日、
「女の子かー、女の子なのかー」
を連呼してましたが、女の子だったらかわいいだろうな~という思考にさっさと切り替わり、いまでは名前もつけて話しかけたりしています。
女の子だから優しくしてあげようモードです。
女生まれたら(自分の父親も他界しているし)家が女ばっかりじゃーん!
といってましたが、旦那氏の性格的には娘にぞっこんメロメロになりそうな予感です。
とはいえ、
やっぱり男だと思い込んでいたものを
聞いてすぐ、「ハイそうですか。」とすぐにはならないのは同じでした。
決めつけたことを解きほぐしていって、すこしずつ心をならしていこうっと。